島田市議会 2018-11-15 平成30年11月15日議員連絡会−11月15日-01号
運行体制は、8人乗りワゴン車2台でデマンド運行を行い、利用者は1外出300円、利用目的は交流センターでの福祉活動、サークル活動、地区の委員や郵便局、農協への外出が多く、予約は前日午後4時までとなっているが、現状は当日の受付も可能とのことでした。
運行体制は、8人乗りワゴン車2台でデマンド運行を行い、利用者は1外出300円、利用目的は交流センターでの福祉活動、サークル活動、地区の委員や郵便局、農協への外出が多く、予約は前日午後4時までとなっているが、現状は当日の受付も可能とのことでした。
取り組みの1、「恵み豊かな未来づくり」の中で、その3としまして、中心市街地における賑わい創出とございますが、具体的な取り組みとして商店街への誘客対策として、市街地周辺で車を運転しない方を対象に、8人乗りワゴン車などを使い、商店街に来ていただき、買い物をする事業の提案をいたしますが、いかがでしょうか。
政教分離の原則があるのによくこんな文書が通ったものだと不思議な気がしますが、それはともかく、今度は10人乗りワゴン車、公用車ですが、これに公務外として関副町長、当時は総務課長でしたが、そしてまたしても木村議員、臨時職員、そして私が一番驚いたのが沼津市の市会議員を11期やられた沼津市在住の大物人物、総勢6人で行っています。公務者以外の者を公用車に同乗させていく。
そして、資料番号1-8、上段の部分、これは8人乗りワゴン車の運行日誌です。23日の6時15分に出発し、帰着は翌24日の20時になっています。2日間の走行距離は811キロです。出張者は3人なのに、なぜ8人乗りワゴン車を使用したんですか、その理由をお聞きします。
この足守地区の運行事業の内容は、運行主体は社会福祉法人恩賜財団済生会支部岡山県済生会、対象者は旧足守地区に住居を有する者とその家族、それから旧足守地区の公共施設利用者、3番目に地域内に日常生活に必要な業務を反復して行う必要があるものということで、29名乗りバス1台、8人乗りワゴン車1台、予備車両が恩賜会の所有する10人乗りのバンが1台。
委員より、通所の方法と作業時間はとの質疑に対して、円滑な運営を図るために送迎することとし、送迎用の10人乗りワゴン車を用意し、各地域ごとに巡回をして送迎をすると考えている。通所者が自分で通所することを希望する場合もあり、作業状況やその方の状況を見ながら考えていきたい。作業時間、休所日などは、規則に規定されているとおりとするとの答弁がありました。
その特徴は、出発時間までに予約されたお客さんの乗車地、降車地をコンピューターで計算し、複数の乗客を効率よく乗り合いで搬送するルートをタクシーの運転席の液晶画面に表示して、運転手はその指示に従って9人乗りワゴン車を運行するというものであります。